• Kazuma Y.

新型コロナウイルスで最も怖いもの



もともとウイルスは、ヒトという宿主には適応出来ていないことが多いヘボい奴です。やがて、ヒトの体内で増殖しているうちに、変異を起こしていきます。これが全く目に見えないんですね。現時点では予測も出来ません。 何億分の1とか、何千万分の1とかの確率で、極稀にウイルスの感染力が増したり、ヒトの免疫システムに対する抵抗力が恐ろしく強化されることがあります。その極稀な変異ウイルスは、急速に広まります。まるで生存本能が目覚めるかのごとく、たった1人の感染が、ヒトに最も適したウイルスの生存機会・爆発的蔓延の機会を作り出してしまうんです。 その確率は恐ろしく低く見えますが、それを甘く見ている人たちが多ければ多いほど、ウイルスに隙を与えることになります。実はエボラ出血熱も、そうやってヒトへの致死的な変異株を獲得しました。歴史が証明していることです。新型コロナウイルスも、今は致死率がそんなに高くないですし、若者が死ぬ可能性も低いです。変異したら分かりません。 だから、とにかく守りを固めることを怠ってはいけないと思います。これは殻にとじこもるということではありません。何をするとリスクなのかを理解し、しっかり守ることですね。 僕はこの新型コロナへの世界の対応はチャンスだと思ってます。医療や遺伝子の世界にいるので少しは分かっています。


将来、恐らく温暖化と寒冷化の最中、地球上の氷が溶けだした時に、地球上のどこかの大地から新たなウイルスがまた蔓延します。これは地球の歴史で起きてきたことです。それに対応するために、今回の新型コロナウイルスは新しい仕組みを考えさせてくれています。そのために、1人1人が決して甘くならず、悲観しすぎず、守りを固めることです。ウイルスに変異の可能性を少しでも与えない。攻めの守り。責任あるものは無責任な発言をせず、責任ないものも無責任な発言をしない。真理を見つめ、守りを固めることを楽しむ。 これは政府が説明し切れていない所です。でも、ひとりひとりが最も意識しておくべきことです。そうすれば、自ずと高い意識を持って生活することが出来ます。


私は肺が弱いので(過去に重度の肺炎で入院歴有り)、罹患したら予後不良になる可能性のほうが高いです。みなさんもお気をつけて。



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